ブランド戦略設計室
HAPPINESS ENGINE
らしさを、
伝わるかたちに設計する
経歴とこれまでの歩み
想いとカタチを、つなぎ続けてきた道のり
私のこれまでのキャリアをひと言で表すなら、
「つなぐこと」に尽きます。
人と人。
商品とお客様。
想いと伝えたいカタチ。
その“間”に立ち、言葉やデザインで橋をかける――
そんな仕事に、ずっと心惹かれてきました。
経験のターニングポイント
- 百貨店での接客・販売
「伝える」ことの原点を現場で体得 - 子供服ECショップ
売れる仕組みと伝え方の関係に気づく - 地場産品通販部門
“地域から全国へ”の原体験 - 障がい者就労支援施設
Webで支援=可能性の広がり - ショコラトリーブランド
店長×Web戦略のハイブリッド実践
HAPPINESS ENGINE 設立の背景
これまでの経験から確信したことがあります。
「らしさ」は、ちゃんと設計すれば“伝わる力”になる。
単なるWeb制作ではなく、
想いを「伝わる仕組み」に変えるための場として、
ブランド戦略設計室『HAPPINESS ENGINE』を立ち上げました。
活動の軸と強み
設計する力
“感覚”を“構造”に変える、戦略的視点
整える力
言葉・デザイン・発信を一つの物語に
寄り添う力
感覚派・初心者でも安心して相談できる設計室
私の原点にある想い
「楽しそうなほうを、選ぶ」
どんなことも“sounds fun!”と感じる瞬間を信じて動く。
亡き恩師の言葉
「出逢いに感謝」も、今の行動の背中を押してくれています。
これからのビジョン
- 感覚派・初心者のための“伝わる戦略”支援
- 地域から全国へのブランディング支援
- デザイン×マーケティングの橋渡し役として
“しあわせが伝わる仕組み”を、
ここ北海道・旭川から全国へ発信していきます。