福祉・ものづくりの現場をWebで伝える
松井良幸は、北海道旭川市の就労継続支援B型事業所「創房みなみな」において、Web担当として事業所Webサイトの制作・更新に関わりました。
創房みなみなは、ものづくりや食品製造・販売などの活動を行っていた事業所です。
Webサイトでは、事業所そのものだけではなく、
- 工房での活動
- 商品
- 販売情報
- イベント
- 通販
- 事業所の取り組み
- 運営法人
- お知らせ
- 地域との関わり
など、さまざまな情報をWeb上で伝える役割を担っていました。
Web担当として関わったこと
当時の活動では、
Webサイト制作
Webサイト更新
情報整理
商品・サービス情報の掲載
イベント情報の発信
ネット通販サイトへの導線整備
など、Webを使った情報発信に関わりました。
「ホームページを作る」だけではなく
福祉や就労支援の現場では、
活動している人。
つくっている商品。
支援しているスタッフ。
事業所。
運営法人。
販売先。
地域。
など、多くの情報が存在します。
それらをそのまま並べるだけでは、初めてサイトを見る人には分かりにくい場合があります。
そのため、
「誰が、何をしていて、どんな価値を生み出しているのか」
をWeb上で分かりやすく伝えることが重要になります。
これは、現在の松井構造室が大切にしている「情報設計」の考え方にもつながっています。
創房みなみなのWebサイト
現在公開されている創房みなみなの公式サイトには、
- 工房
- 茶寮
- 菓子工房
- 販売店
- 通販
- イベント
- お問い合わせ
- 運営者情報
- Webサイト制作者
などの情報が整理されています。minamina.or.jp
また、公式サイトでは創房みなみなが2026年3月31日をもって閉所したことも案内されています。minamina.or.jp
ネット通販サイトとの接続
当時のWeb活動では、事業所の紹介だけでなく、商品の販売にもつながるWeb上の導線づくりに関わりました。
Webサイトから、
事業所を知る
↓
商品を知る
↓
販売ページを見る
↓
商品を購入する
という流れをつくることで、
「情報発信」と「販売」をつなげることができます。
これは現在の、
SNS → Webサイト → 商品・サービス → 問い合わせ・購入
というWeb導線設計にも通じる考え方です。
福祉の現場で学んだ「伝える」ということ
創房みなみなでの経験は、単なるWeb制作の経験ではありません。
福祉・就労支援という現場に関わりながら、
「その人たちが何をしているのか」
「どんな商品をつくっているのか」
「どんな場所なのか」
「どんな価値があるのか」
をWeb上で伝える仕事でした。
現在の松井構造室では、
情報・人・場・ブランドのつながりを設計する
ことを活動の軸としています。
その考え方の背景には、このような現場経験があります。
現在の活動につながる経験
創房みなみなでのWeb担当経験を含め、これまで、
- 小売・販売
- 時計販売
- 店舗運営
- 福祉
- Web担当
- コワーキングスペース運営
- Web制作
- クリエイティブ
- 地域活動
など、さまざまな現場を経験してきました。
一見すると異なる分野ですが、
人・商品・情報・場所をどうつなげるか
という視点では共通しています。
現在の松井構造室では、それらの経験をWeb・情報設計・編集という形で活かしています。
現在の松井構造室へ
松井構造室では、
Webサイトを作ることだけを目的とするのではなく、
「その活動にはどんな価値があり、それをどう整理し、どう伝えるのか」
から考えます。
創房みなみなでのWeb担当経験も、その原点の一つです。
PROJECT INFORMATION
プロジェクト
創房みなみな Webサイト
分野
Webサイト制作・更新 / 情報発信
所在地
北海道旭川市
担当
Web担当 / Webサイト制作・更新
関連
創房みなみな公式Webサイト
関連ページ
PROFILE
松井良幸のこれまでの経歴・現在の活動
できること
Web・情報設計・編集・ブランド・SNS・企画
構造とは何か
松井構造室が考える「構造」について
PROJECTS
これまでの活動・プロジェクト
STUDIO DiW
共同代表 / Creative Directorとして関わる活動