旭川市の図書館の使い方|貸出冊数・期間・返却・ネット予約まとめ

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旭川市内に図書館があることは知っていても、実際に利用するとなると疑問が出てきます。本は何冊まで借りられる? 返すときは借りた図書館まで行く必要がある? 読みたい本が貸出中だったら? スマートフォンから予約できる? 初めて利用する方にも分かりやすいように、旭川市の図書館の貸出冊数や返却方法、インターネット予約などを整理して紹介します。

目次

初めて利用するときは、利用カードをつくる

旭川市の図書館で本やCDなどを借りるには、図書館利用カードが必要です。初めて利用する場合は、各図書館の登録カウンターで手続きをします。高校生以上の方は免許証など住所を確認できるものを持参しましょう。中学生以下の方は、住所確認書類が不要と案内されています。原則として旭川市内に住んでいる方、旭川市内に通勤・通学している方が対象ですが、上川管内や旭川市に隣接する市町村に住んでいる方にも利用カードが発行されています。対象になるか迷った場合は、利用する図書館に確認しておくと安心です。

本は10冊まで、貸出期間は2週間

旭川市の図書館では、本を10冊まで借りられます。CD・カセットテープ・ビデオテープは合計3点までです。貸出期間は2週間。ここで気をつけたいのが冊数の数え方で、貸出数は今回新たに借りる冊数だけではなく、すでに借りている資料も含めた合計です。「今日10冊借りたい」と思っても、すでに8冊借りている場合は、借りられるのは原則としてあと2冊です。借りている資料の合計が上限を超えないように、返却日も確認しておきましょう。

借りた図書館と違う図書館にも返せる

旭川市の図書館で借りた資料は、市内の別の図書館に返すこともできます。中央図書館で借りた本を別の地区館に返却することも可能で、生活圏や仕事帰りの動線に合わせて返却先を選べます。ただし、市外の図書館から取り寄せた資料など一部例外があります。また、図書館が閉まっている時間帯には返却ポストを利用できる施設もあります。利用可能時間や対象資料は場所によって異なるため、事前に確認しましょう。

予約とLINEも活用できる

読みたい本が貸出中だった場合は、予約できるか確認してみましょう。電話や窓口での申込みのほか、事前に必要な手続きを済ませれば、インターネットから資料の検索や予約、予約状況の確認、予約の取消し、受取館の変更ができます。また、旭川市図書館の公式LINEアカウントでは、資料の検索やお知らせ・イベント案内の確認ができ、利用カードと連携すると利用状況の確認やバーコード表示、予約連絡の受取りにも対応しています。なお、中央図書館の開館時間は火曜日〜金曜日が9:30〜19:00、土曜日・日曜日・祝日が9:30〜18:00、休館日は毎週月曜日などです。地区図書館や分室は開館時間や休館日が異なるので、利用する館の案内を確認しましょう。

まとめ

図書館は本を借りるためだけの場所と思っていると、使えるサービスを知らないままかもしれません。読みたい本を予約する、返却しやすい場所を選ぶ、スマートフォンから蔵書を調べる。ひとつ知っているだけでも使い方は変わります。身近にある公共施設も、仕組みを知ると暮らしの中で役立つ道具になります。開館時間、貸出条件、予約方法は変更される場合があるので、利用前に旭川市の公式案内をご確認ください。

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