「普段、何してるんですか?」。たまに、そんなことを聞かれます。仕事のことなら、ある程度は説明できます。Webサイトを作ったり、文章を書いたり、情報を整理したり、企画を考えたり。パソコンの前にいる時間も、まあまあ長いです。でも、「普段」と言われると、ちょっと困ります。仕事だけしているわけではないし、ずっと何かを考えているわけでもない。たぶん僕は、「何かをしている時間」より、「何となく考えている時間」が多いのだと思います。
パソコンの前にいる時間と、スマホを見る時間
仕事の日は、やっぱりパソコンの前にいることが多いです。Webサイトを見たり、原稿を書いたり、サイトの構成を考えたり、調べものをしたり。「これ、どうなってるんだろう?」と気になって、調べ始めることもあります。予定していた仕事とは別のところを調べ始めてしまうこともあります。まあ、これは仕事として良いのか悪いのか、たまに分かりません。でも、そうやって調べているうちに、別のアイデアが出てくることもあります。スマホも、けっこう見ます。SNSを見たり、ニュースを見たり、気になったものを検索したり。誰かの投稿を見て「なるほど」と思ったり、逆に「なんでこういう書き方なんだろう?」と思ったり。そして、そこからまた調べ始める。こう書くと、ずいぶん仕事熱心に見えますが、半分くらいは普通に遊んでいます。その境目は、自分でもあまり分かりません。
外に出る日もあります
ずっと家や事務所の中にいるわけでもありません。お店を見に行ったり、イベントに行ったり、人に会ったり。何か面白そうなものを見つけたら、ちょっと覗いてみたり。特に目的を決めずに出かけることもあります。そういうときも、結局いろいろ見てしまいます。店の看板、商品の並び方、POP、人の動き。「ここ、こうなってるんだ」と、つい見てしまう。たぶん、これはもう癖なんだと思います。何かを探しに行ったわけじゃないのに、何かを見つけて帰ってくる。そういう日もあります。
何もしていない時間も、あります
もちろん、何もしていない時間もあります。ぼーっとする。音楽を聴く。動画を見る。くだらないことを検索する。気づいたら時間が過ぎている。そういう時間も、けっこうあります。以前は、「何もしていない時間」にちょっと罪悪感があった気がします。でも最近は、そういう時間も必要なんだろうな、と思うようになりました。頭の中がいっぱいのままだと、新しいことを考える余裕がなくなるからです。
まとめ
「普段」は、たぶんそんな感じです。仕事をして、調べものをして、人と話して、SNSを見て、何かを見つけて、考えて、たまに何もしてなくて、また仕事をする。ものすごく特殊な生活ではありません。むしろ、かなり普通です。ただ、普通に過ごしているつもりでも、気になったことを調べたり、人や店を見たり、「これって何だろう?」と考えたりする。そういう小さなことが、気づかないうちに仕事にもつながっているのだと思います。「普段、何してるんですか?」という質問への答えは、「まあ、いろいろです」。それだけでは記事にならないので、もう少しだけ書いてみた、というところです。
