面白そうなら、とりあえずやってみる

SI — Structural Intelligence

「面白そう」と思ったら、けっこう気になります。新しいサービス、新しい道具、知らない場所、初めて見るもの。「これ、なんだろう?」と思ったら、ちょっと触ってみたくなる。調べるのも好きですが、調べて終わりではなく、最後は「じゃあ、やってみよう」になります。

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「挑戦」というほど、大げさじゃない

「新しいことに挑戦しています」と言うと、なんだか大きなことをやっているように聞こえます。僕の場合は、そこまで大げさではありません。「これ、使ってみようかな」「ちょっと行ってみようかな」「一回やってみようかな」。そのくらいです。やってみて、合わなければやめる。面白ければ続ける。もっと面白そうなら、もう少し深くやってみる。僕にとっての挑戦は、たぶんこういう小さなものの積み重ねです。新しいことを始めるとき、最初から大きくやる必要はありません。まず一回、まず一個、まず一日。最初から「一生続ける」と決める必要もなく、続けるかどうかはやってみたあとに決めてもいい。始める前に、続けるかどうかまで決めなくてもいいのです。

やってみないと、分からない

どれだけ調べても、実際に使ってみないと分からないことがあります。Webサービスもそうです。機能を調べて、口コミを読んで、比較して。それでも自分で触ってみると印象が変わることがあります。「思っていたより使いやすい」「これは自分には合わない」「この機能は面白い」「ここはちょっと面倒だな」。使って初めて分かることがあります。だから、ある程度調べたら、実際に触ってみる。失敗することもあります。思ったより難しい、時間がかかる、面白くない、結果にならない。でも、それも一つの結果です。「やってみたけど、自分には合わなかった」ということが分かる。それだけでも次に進む材料になります。何もしなければ「もしかしたら面白かったかも」がずっと残りますが、やってみれば「自分はこうだった」という答えが残ります。実際にやってみた経験は「使ったことがあります」「ここは良かったです」と言える言葉になり、仕事では次の提案や判断の材料にもなります。

まとめ

新しいことを始めるとき、年齢を理由にすることもできると思います。「もう若くないから」「今さら始めても」。そう思うことがまったくないわけではありません。でも、何歳からでも「知らない」はあるし、何歳からでも「面白そう」もあります。効率がいいか、得になるか、成功するか。もちろんそういうことも考えますが、それだけで決めると少しつまらない。「なんか面白そう」。その感覚から始まるものも、けっこうあります。面白そう、やってみる、分かる、また面白そうなものを見つける。たぶん僕は、ずっとこの繰り返しです。そのくらいの軽さは、これからも持っていたいと思っています。

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