松井良幸– Author –
-
おまつの道具箱
道具を捨てるとき、何を残すかを考える。
道具を捨てるとき、何を残すかを考える。 道具を長く使っていると、いつか手放すときが来る。 壊れたから。 使わなくなったから。 新しいものに替えたから。 置く場所がなくなったから。 理由はいろいろある。 でも、僕は道具を捨てるときに、少しだけ迷う... -
おまつの道具箱
道具を長く使うと、自分の仕事の弱点が見えてくる。
道具を長く使うと、自分の仕事の弱点が見えてくる。 道具を長く使っていると、その道具のことがよくわかるようになる。 どこが便利なのか。どこが不便なのか。どう使えば一番楽なのか。どんな場面では使わないほうがいいのか。 でも、もう一つ見えてくるも... -
おまつの道具箱
道具には、使う人の癖が残る。
道具には、使う人の癖が残る。 道具を長く使っていると、不思議なことが起きます。 道具のほうが、自分に合わせてくれているように感じる。 実際には、もちろん道具が勝手に変わったわけではありません。 変わったのは、自分の使い方です。 持ち方が決まる... -
おまつの道具箱
道具を選ぶとき、他人の正解をそのまま持ち込まない。
道具を選ぶとき、他人の正解をそのまま持ち込まない。 道具を選ぶとき、僕たちはよく「正解」を探します。 おすすめは何か。 一番人気は何か。 プロは何を使っているか。 売れているのはどれか。 評価が高いのはどれか。 YouTubeで紹介されているのは何か... -
おまつの道具箱
「使いにくい」は、道具のせいとは限らない
「使いにくい」は、道具のせいとは限らない。 道具を使っていて、 「なんか使いにくいな」 と思うことがあります。 ボタンの位置が気に入らない。 操作が多い。 画面が分かりにくい。 キーボードが打ちづらい。 アプリの動きが自分の感覚と合わない。 そう... -
おまつの道具箱
道具を変える前に、使い方を変えてみる。
道具を変える前に、使い方を変えてみる。 「なんだか使いにくい。」 仕事をしていると、そう感じることがあります。 もっと便利な道具があるんじゃないか。 もっと高性能なサービスに変えたほうがいいんじゃないか。 新しいアプリを入れたほうがいいんじゃ... -
おまつの道具箱
道具に慣れすぎない。惰性で使うと、見えなくなる。
道具に慣れすぎない。惰性で使うと、見えなくなる。 道具は、使えば使うほど手になじんできます。 最初は使いにくかったものが、いつの間にか普通になる。 考えなくても使える。迷わなくても操作できる。いつもの場所に置いてある。いつもの方法で仕事をす... -
おまつの道具箱
道具の欠点を知ると、使い方がうまくなる。
道具の欠点を知ると、使い方がうまくなる。 道具を選ぶとき、僕たちはつい「何ができるか」を見ます。 速い。高性能。便利。多機能。新しい。評判がいい。 もちろん、それも大事です。 でも、長く使っている道具ほど、僕は別のところを見るようになりまし... -
おまつの道具箱
道具は、人に見せるためではなく、自分が使うためにある。
道具は、人に見せるためではなく、自分が使うためにある。 高い時計を着けている。 いいペンを使っている。 高級なギターを持っている。 Macを使っている。 HHKBを使っている。 そんな話をすると、 「それ、いいですね」 と言われることがある。 もちろん... -
おまつの道具箱
高い道具を買うとき、僕は「何にお金を払うのか」を考える。
高い道具を買うとき、僕は「何にお金を払うのか」を考える。 高い道具がある。 安い道具もある。 同じようなことができるなら、 安いほうがいい。 これは、 たしかにそうだと思う。 でも、 それだけでもない。 世の中には、 「どうしてこんなに高いんだろ...